Welcome to Doctor Fuke’s Official Website

このサイトは、医師・ジャーナリストである富家孝の公式ウェブサイトです。
富家孝の活動を知っていただき、みなさんと一緒にいまの日本の「医療」を考えます。

Doctor's Eye(私の視点・報告&医療ニュース)

 医師・ジャーナリストという私の視点を通して、最新の医療ニュースを伝えるとともに、自身の活動の報告をしています。

  【ご案内】ラ・クイリマ

    富家孝が医師の目線で医師の転職をサポートします。

     厚生労働省許可番号 13--305517

     ここから→http://www.la-kuilima.com

 

   【お願い】

     よくお問い合わせいただくのですが、医療法人社団富家会 富家病院(埼玉)、

     富家千葉病院とは富家孝とは関係がありません。お間違いないようにお願いいたします。 



15/08/20●新著『「死に方格差」社会』(SB新書、864円)のご紹介 PDF 印刷

この812日に、私の新著『「死に方格差」社会』(SB新書、864円)が、ソフトバンククリエイティブから発売されました。本書はサブタイトルにあるように、「医者の言いなりならず望み通りに人生を終える法」を考えたもの、つまり、「医者が考える終活本」です。

 今年の4月まで、夕刊フジで連載した「死に方事典」の内容をふまえて、大幅に加筆しました。団塊世代が後期高齢者になる2025年問題を見据えて、私たちはどうすれば「いい死に方」ができるのかを、さまざまな視点で考えてみました。ぜひ、ご参考にください。

      『「死に方格差」社会』(SB新書、864円)

 なお、以下が本書の「目次」です。この後、「はじめに」の部分をここに掲載します。

■『「死に方格差」社会』目次

                はじめに

第1章       大きく変わる日本人の「死に方」

第2章       死ぬとはどういうことなのか?

第3章       「老化」とは「病気」は違うもの

第4章       ガンで死ぬということについて

第5章       世の中の「健康情報」に騙されるな

第6章        こんな検査・治療は拒否していい

第7章       どうしたら健康で長生きできるか?

第8章       信頼できる医者の探し方、選び方

第9章       「死に方格差社会」を乗り切るには?

                おわりに

 

■『「死に方格差」社会』はじめに

 

 医者を長年やってきてつくづく思うのは、人は自分が思ったようには死ねないということだ。若いときは自分が死ぬことなど考えもしないで、患者さんの病気や死を見てきた。医者だから、死は見近かだったが、死を意識したことはなかった。

 それが、60歳を超えてからは、自分の死を次第に意識するようになり、いまでは、どのように死んだらいいのかとよく考えるようになった。

 

 私は医者としてはかなり特異な経験をしてきた。代々の医者の家に生まれた私は、当然のように医大に進学して医者になったが、独立心が旺盛だったために開業医となり、いっときは病院経営者として8つの病院を切り盛りしていた。しかし、ビジネスの才覚はなく、あえなく倒産していまい、それからは医療にかかわるあらゆる仕事を経験した。

 スポーツドクターとしてスポーツ選手のアドバイザーをしたり、大学の講師をしたり、さらに病院経営のコンサルタントや医師派遣業などもやり、この間、医療ジャーナリストとして日本の医療のあり方を考えてメディアの仕事を続けてきた。そうしながら、数多くの本を書かせてもらったが、本書はこれまでの私の本とは趣を異にしている。

 なぜなら、「死」がテーマだからだ。

続きを読む...
 
15/07/25●新刊『死に方格差社会』(ソフトバンク新書)が来月発売されます PDF 印刷 Eメール
作者 山田順   
2015年 7月 26日(日曜日) 23:23

 8月半ばにソフトバンククリエイティブから『死に方格差社会』(SB新書)を出すことになりました。これは、この4月まで夕刊フジに連載していたコラム「死に方事典」をベースにして、今後の私たちの死に方を社会的、医学的に考えてみたもの。

 誰もが「いい死に方」をしたいのですが、その望みはほとんど叶わない社会になろうとしています。なぜなら、政府は2014年度の診療報酬の改定と併せて、「入院を減らし在宅を重視する」方針を明確に打ち出したからです。これは、簡単に言うと、「これからは病院では看取りませんよ」ということです。

 つまり、死に方も「自己責任」となり、自分で選択しなければならない時代になったと言えます。

 新刊の内容については、またお知らせします。

最終更新 2015年 10月 06日(火曜日) 00:29
 
15/06/30●「食事は立ったままがいい」と、フィンランド政府が国民に警告を! PDF 印刷 Eメール
作者 山田順   
2015年 7月 26日(日曜日) 23:22
 この6月から、フィンランド政府が「座ったきり生活」に対して国民に警告を発し、「Sit Less, Feel Better(座ることを減らせば気分がよりよくなる)」というキャンペーンを始めたという。フィンランド保健省は「たいていのことは、座っていなくても立ったままや歩きながらでもできる。新聞を読んだり、食事をしたり、コーヒーを飲んだり、テレビを見たり、これらは立ったままでできる」として、できれば食事も立ったまま食べることを推奨しているというから、徹底している。

 長時間座り続けることは、血行不良、腰痛などにつながり、さらに糖尿病、肥満、心血管系の疾患などの多くの病気を引き起こすことは、世界中の研究調査で明らかになっている。フィンランドのデータでは、「1日に7時間以上座っている人では、さらに1時間長く座るごとに死亡リスクが5%ずつ増加する」というから、立ったまま食事も心がけたい。

最終更新 2015年 7月 26日(日曜日) 23:23
 
15/05/30●最近の私の講演を写真で紹介します PDF 印刷 Eメール
作者 山田順   
2015年 7月 26日(日曜日) 23:15
   いつものように、講演活動を続けています。その様子を関係者方が写真に撮ってくれていますので、それをアップします。講演テーマはやはり「間違いだらけの医者選び」が中心です。

 厚労省は現在、「主治医」「かかりつけ医」(ホームドクター)の制度化を進めているので、みなさん、お悩みのようです。「かかりつけ医」選びはそれほど難しいことではありません。ただ、最低でも3つの病院を受診してから決めることを、私はオススメしています。

   

  ■2015317日(火):新潟日報政経懇話会    ■2015421日(火):第2回未来塾セミナー

  

 ■201559日(土)10(日):飯田橋内科歯科クリニックでの講演 ■2015518日(月):時事通信社 内外情勢調査会

最終更新 2015年 7月 26日(日曜日) 23:21
 
15/04/28●「75歳以上の医療費の自己負担の2割化」が既定路線に PDF 印刷 Eメール
作者 山田順   
2015年 7月 26日(日曜日) 23:10

 4月27日、財務省の財政制度等審議会財政制度分科会は、今後の社会保障制度について議論し、診療報酬改定については「マイナスが必要」という結論に達したという。今後5年間で2兆円から2.5兆円の社会保障費の伸びを抑制するためには仕方ないとした模様だ。そこで、診療報酬改定についてその一案として挙げられたのが、「75歳以上の医療費の自己負担の2割化」だ。これはおそらく23年以内に実施されるだろう。

最終更新 2015年 7月 26日(日曜日) 23:12
 
15/04/10●夕刊フジの連載コラム「死に方事典」が終了 PDF 印刷 Eメール
作者 山田順   
2015年 7月 26日(日曜日) 23:07

 1年間、続けさせてもらった夕刊フジのコラム「死に方事典」が終了することになった。「死に方」というのは、私にとって初めてのテーマだったが、自身が60代の後半に入ったこともあり、身近かすぎるテーマだった。

 現在、高齢化がどんどん進んでいる。世間では、東京オリンピックのことがよく話題になるが、2020年の東京は高齢化率25%となるという。つまり、街行く人の10人に2人以上が高齢者である。

最終更新 2015年 7月 26日(日曜日) 23:09
 
<< 最初 < 1 2 3 4 5 6 7 8 > 最後 >>

ページ 2 の 8
Free template 'I, Gobot' by [ Anch ] Gorsk.net Studio. Please, don't remove this hidden copyleft!